10\11\05
客刺殺事件「パチンコに復讐」打ったらはまるパチンコの罠 著者:若宮 健、出版社:社会批評社 うひゃあ、ちっとも知りませんでした。お隣の韓国では、パチンコ店が1万5000店もあったのに、2006年10月に法律でパチンコ店が禁止されて全廃したというのです。なんで、こんな大切なことを日本のマスコミは紹介しないのでしょうか。呆れるというより、怒りすら覚えます。 韓国では、コンビニより多い1万5000軒ものパチンコ屋があり、夜通し営業していて、売上総額は日本円にして3兆6500億円に達していた。そして、このパチンコ台はすべて日本の機械であり、玉の替わりに商品券が出る仕組みだった。この点は、ちょっとイメージがわきません。 韓国は、当局がパチンコ業界と癒着していなかったから、禁止できた。 ところが、日本では、自民党60人、公明党6人、そして野党の民主党も20人がパチンコ協会のアドバイザーとして名前を連ねている。そして、パチンコ関連業種は警察官僚の重要な天下り先になっている、このこともよく知られている事実です。 この本の後半は、パチンコ依存症は病気であること、そこから脱出することが口先の言葉に反して、いかに至難なことであるのか、多くの実例をあげて紹介されています。 パチンコ依存症者の多くは、台に執着している。だから、正確にはパチンコ台依存症だ。リーチとか絵柄がそろって当たるところに、サブリミナル効果のようなものが潜んでいるようだ。液晶画面は恐ろしい。 さらに、この本には、パチンコ業界誌の編集部に働く人々の多くがパチンコ依存症者だという内部告発が紹介されています。パチンコ誌は、パチンコ広告によってもうかっているのです。パチンコ誌には、いかにも事実かのように確率分析データがのるが、ガセであることが多い。パチンコで勝つのは運だけ。負けない法は、ただひとつ。パチンコをしないこと。 パチンコ攻略法にひっかかって何百万円もつぎこんだという相談をときどき受けます。インチキ商法に決まっているのですが、先日、内容証明郵便を出したところ、先方に東京の弁護士がついて、だまし取られたお金の8割を返すという示談が成立しました。詐欺商法にも顧問弁護士がついているのかと驚いてしまいました。5月中に返金されることになっているのですが、本当にお金が戻ってくるでしょうか。 クレサラ多重債務をかかえてしまった人の少なくない人がパチンコ依存症者です。日本でも、中小パチンコ店は倒産していますが、全国大手パチンコ店は一人勝ちですし、オーナーは世界的な超リッチマンです。パチンコ店の全廃なんて、日本では夢のまた夢なんでしょうが・・・。 実は、この本は、著者からの寄贈本です。前に『失敗から学ぶ』(花伝社)を紹介したので、そのお礼として送られてきました。しかも、この本の中で、『弁護士会の読書』を紹介していただきました。あわせて、心よりお礼を申し上げます。 (2008年5月刊。1500円+税) パチンコ、30兆円の闇 著者:溝口 敦、出版社:小学館 パチンコ業界については、これまでに何冊も本を読みましたが、この本を読むと、最新のIT化の波に乗って大変な状況にあることを知り、驚かされます。 パチンコ業界の売上は30兆円。これは、自動車産業41兆円、医療関係31兆円に匹敵する規模です。中央競馬3兆円、競輪1兆円、競艇1兆円、宝くじ1兆円、ゲームセンター6千億円、テレビゲーム・ゲームソフト5千億円です。 30兆円の売上は、全国で1万6千店です。パチンコ店ひとつで年間20億円の売上。従業員総数は33万人。関連業種を含めると40万人。アメリカのカジノ産業の従業員は36万人なので、ほとんど同じ。アメリカのカジノにおいてスロットマシーンで遊ぶ客は平均7千円つかうのに対し、日本のパチスロは平均1万3千円。 1995年には、年2900万人がパチンコして遊んだ。それが2003年には1200万も減って1740万人になった。だけど売り上げは30兆円のまま。ということは1人あたりの投資金額が増えて、射幸性が高くなっている。パチンコ店の業界ナンバー1、2位の店の売り上げは1兆円前後。 換金の仕組みは、法的にあいまいであり、警察のさじ加減ひとつなので、警察はいいようにパチンコ店を扱える。 パチンコ店をつくるのに10億円はかかる。でも、銀行が借りてくれと列をなすほど。といっても、パチンコ店が過当競争に入っているのも事実。警察官は、生活安全課に行きたがる。警察署長は異動するたびに500万円ほどの餞別が入ってくる。3回動くと家が建つ、と言われているほど。警察はパチンコに関するかぎり、上から下まで握っている。パチンコ店は警察のいい子にならなければ、営業停止だって喰らいかねない。 警察OBはパチンコ業界に再就職する。警察OBは一県あたり1000人もパチンコ業界に再就職している。業界の序列では、一番に警察が偉く、次にパチンコ台のメーカーが偉い。その下がパチンコ店。 パチンコ店は小作人、パチンコ台メーカーが地主。そして、その上に悪代官の警察がいる。パチンコ台は、遠隔操作されている。ファンは、パチンコで遊んでいるつもりでも、実は業界にいいようにもてあそばれている。 私は国選弁護人として、体感機をつかっていたことがバレた若者の事件を2件やりました。体感機は、低周波治療機に他の部品を組みあわせてつくったものです。1セットで 100万円前後するのですが、たしかに当たる確率はいいそうです。でも、それだからこそ、パチンコ店も異常な気配に気がつきやすいのです。 パチンコ、スロットマシーン攻略法でだまされたというケースも扱いましたが、この本によると、そんな攻略法なんて存在しないということです。 パチンコ台の性能を検査する保通協という組織があります。そこでは、職員96人のうちの3分の1、32人が警察出身者です。会長は、つい最近まで元警察庁長官でした。ここは試験検定料だけで年に16億円あまりもかせいでいます。 うーむ、すごい。パチンコ店の表と裏を眺いてしまって、なんだか暗い気分になってしまいました。 以上、弁護士会の読書より。
more
こんばんはおはようこんにちは昨日の9時すぎバイト終了後友達の車で出掛けやした ぶ~んまず岐阜の桜ラーメンにいったでしょうかあぁ行ったよ行きましたわるい初めて行きやしたあれすごいね一つのお皿に麺がまったく見えないくらいもやし…どぉんチャーシューどぉんどんどこどぉんあ注文したのは特製チャーシュー麺みそ 旨かった…めっさ旨かった食べ切れんかったけど…ゴメンなさいそのあとドンキで酒とつまみ買ってラウムに直行店入った瞬間「あ持ち込みは禁止になっておりまして~…お預かりになるんですが…」店員のねぇちゃんに言われたそりゃばれるよ二袋もってたらなしゃあないで車に戻し部屋に向かったなにやってんだかまぁ歌っちゃえと言うことで…深夜から四時半までオール決定総勢八人多い…まぁ楽しかったよというか歌う曲七割アニメ主題歌…世界がおわるまではButter‐flyあと…なんやったっけ半分眠くて酒飲んでくらくらしとったで…記憶がない気づいたら外は薄明るい…家に帰りシャワー浴びて午前五時に就寝そ~し~て~午後三時起床ごっさ寝ましたああおーるはもういいかも…桜ラーメンもっかい行きたい大人のコンビニ東京書店桃太郎書店行きたいあぁ旨いラーメン食いたい…
TOP
Home
|
Company
|
Services
|
Portfolio
|
Contact us
|
Site map