10\11\05

~19世紀の終わり。オーストリア皇太子ルドルフと、マリー・ヴェッツェラ男爵令嬢が心中~この事実を元にした宝塚のミュージカルが、『うたかたの恋』です。生まれて初めて生の宝塚の舞台を見たのが、この作品でした。テレビでは何作品か見ていましたが、憧れに憧れていた和央ようかさん、花總まりさんと同じ空間にいること、繰り広げられるお芝居が夢のようでした。開演のアナウンスだけで、感極まって涙ぐんでしまいました。30才の妻子あるルドルフは、自分の立場と心に悩み苦しんでいました。ある日、17才のマリーを偶然見初め、逢瀬を重ねます。すべてに絶望したルドルフが最期を共にしたいと願った相手が、マリーでした。「月曜日に旅にでることになった。帰ることのできない旅だ。お前も一緒にくるか?」このルドルフの問いかけに、「はい、あなたとご一緒なら、どこへでも。」と、マリーは答えます。マリーはとてもまっすぐに、ルドルフを愛します。その気持ちを惜しげもなく、言葉にするのです。「二人が、同じ運命に運ばれて行くのなら、どこでも、どんな方法でもいいのです。お話の終わりに、ルドルフとマリーは一緒であったとなりさえすれば、どんな結末でも私にはめでたしめでたしです。」「そんなに苦しんでいらしたの、ルドルフ?私にも分けてください、早く」同じことを、私も彼に対して思います。そしてルドルフは、雪の降るマイヤーリンクの別荘でマリーを寝かしつけ、マリーをピストルで打ち、自分を打ちます。この話が一番好きだと、出逢ってまもない頃から、彼に何度か話したことがありました。そして去年の今ごろにこう言われたのです。「ゆーかは夢物語みたいに話してくれたけどね、その女の子は、本当にどこまでも一緒だって『覚悟』したんじゃないのかな。死ぬことだけじゃなくて、どんなことになっても一緒に生きていくって。ごめんね、うまく言えないけど…」「覚悟、か…」この時に彼が言おうとしていたことが、自分の力で歩いてついていく、そのためには覚悟と努力が必要なんだということなのでしょう。ちょうどこの話をした日、彼と駅まで一緒に帰ることができたのです。彼は私が人混みの中ではぐれてしまわないように、手を差し出してくれました。その手を握ったのは、紛れもなく私の意思でした。ついていく、という生き方でも、自分の意思と覚悟、力が必要なのだと理解し始めたきっかけの日です。私と彼のお話の終わりも、「二人は一緒であった」となれますように…


今日は友達の散歩してきた☆ ミニチュワダックスなんだけどまたこれが可愛い過ぎて食っちゃいたいくらいなんだわ息があがってて大変そうだったからすぐ帰ってきたんだけどさ…そういえばファミマかミニストップにわおん?とかいうカードあんぢゃん?あれあてると犬の声すんだよワッ-オン--……みんな静まりかえってびっくりしたわっあぁ--っ メロンソーダうんめっ!!!
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